楽器が趣味である方におすすめの引越し先検索法

楽器を演奏することが好きで小さい頃から習っているという方もいれば学生になってから友人たちと一緒に好きなアーティストの音楽を演奏しだしたという方もいます。いくつになっても始めることが出来いくつになっても続けることが出来る音楽はとても大きな魅力を持っています。

そんな自分にとって大事な趣味を引越し先で断念することにならないよう、新居でも音楽を続けるために必要なことについてお話致します。


どんな楽器かによって対応も変わる

楽器とひとことで言ってもとても様々な種類があり音の大小も色々です。管楽器は高い音が響くため建物の中でとくに響きますし、ピアノやアンプを用いるギター・ベースなどの弦楽器も重低音やペダル音なども同じ階や下の階に響きます。そこでどんな楽器を自分が演奏しているのかで引越し先を選択する必要があります。楽器演奏が不可であるというアパートではなく楽器応相談というところを選び大家の方や不動産会社の方にしっかり相談するようにしましょう。
家賃として出せるお金に余裕がある方は楽器演奏専門の賃貸を利用するのもおすすめです。相場は10万円台と少し高めですが基本的に弦楽器系統は演奏可能とされています。演奏して良い時間も朝8時から夜の11までとかなり長いため日常的に練習がしたい方に多く利用されています。

お金に余裕がないという方でも最寄りの駅にこだわりがないという方は音大が近くにある賃貸を引越し先として検索してみることをおすすめします。音楽系の学科がある大学や専門学校が近くにある場合は楽器を演奏する学生の利用に合わせて楽器演奏可能としているところが特に多くあります。安いアパートでも皆楽器を演奏するとあって楽器の騒音は黙認となっているところもあり、高い家賃を支払わなくても楽器を演奏出来る引越し先を見つけることが可能です。


引越し先周辺のスタジオを利用する

楽器の演奏がしたくても自分が住みたい引越し先では楽器不可となっているという方は自分の駅周辺や沿線周辺でスタジオを借りて練習するようにしましょう。スタジオなら楽器可のアパートでも演奏出来ない管楽器系を練習出来るところがあるためとてもおすすめです。または個人で音楽教室を持っている方のところで月謝を納めつつ練習をさせて頂くという方法もあります。大手の音楽教室では多くの生徒を抱えているため練習するための部屋も予約制や料金制となり自分が練習したい時に利用出来ないという場合がありますが、個人の音楽教室は先生の持家で行っている場合が多いため先生が了承してくれる方であればスタジオ代より安く練習をする場所を得ることが出来ます。

なるべくなら自分の住まいで気兼ねなく練習したいものですが賃貸となるとその可能性もお金と共に比例するため、引越し先の家賃をなるべく安くしたいという方は別の方法で練習の場を作るよう工夫しましょう。

引っ越し業者の気遣いに感謝

40年近く暮らしてきたマンションを引き払い、停年退職を機に田舎に引っ越すことになりましたが、いつの間にか家財道具や日用品が山のように溜まり、自分の手ではどうしようもないほどの状況でした。地元で長年事業を営んでいる、評判の引っ越し業者に相談したところ、不用品の回収、隣近所へのあいさつ、引っ越し当日の隣近所への配慮など貴重なアドバイスを得ることが出来ました。そのアドバイスに基づき、リサイクルショップに不用品回収処分を依頼した所、中には有料で引き取ってくれる不用品もあり、安く処分することが出来ました。

<引っ越し業者の気遣い>

引越の経験のない者にとっては、引っ越しに当たって何をどうすればよいかの判断がつきにくく、経験豊富な引っ越し業者のアドバイスは貴重です。今回の引っ越しは、引き払った後既に売却先が決まっているので、引き渡し条件に沿った部屋の状態にすることが義務付けられており、引っ越し業者との連携が不可欠でした。いろいろな場数を踏んでいる引っ越し業者は、部屋の清掃や一寸した傷んだカ所の手直しなどの要領も心得ており、非常に助かりました。その他、隣近所への事前作業挨拶やエレベーターや階段などの養生もしっかりしており、気持ちも随分楽になり業者の気遣いに感謝する事大でした。

できるだけ業者任せの引越し

たいていの場合は引越しをする本人が主体的に動き、搬送や設置の段階で業者が技術的な側面からサポートするというかたちをとっています。


<楽々のおまかせプラン>

たとえば荷造りを完了させずに当日になり、予定以上の時間がかかることになった場合、業者に与える心象も悪い上に追加料金も加算されます。本来は準備など計画性を持って自分の責任で終えておくべきと言うところですが、準備から業者に依頼するというプランもないわけではありません。
いずれの業者にも「おまかせプラン」というようなものがあります。それには大きな家具の梱包、搬出入や家具の設置に加えて、引越し作業の前後に必要な荷造り・荷解きを請け負うサービスが含まれます。手際の良さがメリットのため、特に家族の引越しで荷物が多かったり、仕事が忙しく荷造りをする時間がなかったりする場合に需要が高まるようです。


<からだではなく頭を動かす>

できるだけ滞りなく引越しをしたいという思いで「おまかせプラン」を頼むならば、からだは使わないまでも、やはり判断力や指示能力は重要になってきます。何をどう処理し、片付け、運んでほしいのかを明確にイメージしておき、当日は順を追って説明できるようにしておくことが望ましいです。

荷造りと荷解きを追加することで、相応の料金が発生します。追加料金を支払って新たなサービスを買うのですから、指示を出す時点で滞らないように引越しのシミュレーションを繰り返し行なっておくことが肝心です。

引越しの時には諸手続きの確認も!

引越しをするときは業者探しや、荷物の梱包などで忙しいかも知れませんがいろいろな諸手続きも必要となってきます。そういった手続きも忘れずに早めに済ましておきましょう。いろいろな手続きが必要となるのでしっかりと1つずつ把握して終わらしていきましょう。


<住所関連の諸手続き>

当然、その地域からまた別の地域に移ることになります。基本的には引越し元には転出届、そして引越し先には転入届を出さなければならなくなります。転出届出書は、引越し前14日以内もしくは越してから14日以内に出さなければなりません。また、同様に転入届出書も越してから14日内に提出する必要があります。もしも、届出書の提出期限を過ぎてしまうと過料を取られてしまうので十分に注意しましょう。


<生活関連の諸手続き>

今住んでいるガスや電気などもしっかりと手続きをしておく必要があります。これらは基本的には転入届出などのように提出期限があるわけではありませんが、なるべく早めに終わらせておくと後々楽でしょう。具体的には電気、ガス、水道、インターネット、固定電話などの手続きが必要となってきます。引っ越し元はもちろん、引っ越し先での手続きも忘れずに行いましょう。

引越しの前に用意しておくもの

引越しにおいて荷物の梱包は大変な作業です。できるだけスムーズに行うためにも、必要なものをそろえておくことが必要です。どのようなものをそろえればよいのでしょうか?


<引越しの際に必要になる道具>

まず引越しに必要なのがダンボールですね。荷物によって使うサイズが異なるので、大きなものや小さなダンボールをそろえておきましょう。ただし、あまり大きいと重くなってしまうので、注意が必要です。ガムテープは紙より布の方が頑丈です。ダンボールに何が入っているのかを確認できるように、内容を書いておくことが必要。そのためのサインペンやマジックが必要ですね。割れ物などを保護するパッキンや新聞紙などもそろえておきましょう。さらに荷造り用のヒモも用意しておくと便利ですよ。


<ダンボールはどうやって用意する?>

引越しにはたくさんのダンボールが必要です。あんなにたくさんのダンボールをどうやって用意すればいいのでしょうか?業者の見積もりにダンボール代が入っていることもあります。またはサービスとなっていることもあります。サービスであればうれしいのですが、費用の中に入っている場合もあるようです。ダンボールを無料で手に入れるには、近所のスーパーに行くといいですよ。いろいろなサイズのダンボールをただでもらうことができます。

引越しの挨拶は重要?

引越しをする際に、皆さんは挨拶をされていますでしょうか?
実際挨拶をされるとどう思うのかについてのアンケートをとったところ、約90%の方が「嬉しい」と答えたそうです。
挨拶をするのはマナーだと思いますが、やはり挨拶をされると嬉しい方が多いのですね。
ですので、引越しをされる際やした先では必ず挨拶をするようにしましょうね。


引越しの挨拶に粗品は必要?

引越しの挨拶をする際に粗品が必要なのかについてですが、あった方が良いと言われています。
粗品をお渡しするだけでも印象が変わってくるそうですので、何かお渡しした方が良いかもしれないですね。
洗剤やタオルなどといった消耗品などが向いていると言われていますので、そういったものを選ばれるのが良いかと思いますよ。
心配な方がいましたら、事前にネットなどで調べてみるのが良いかと思います。


挨拶はどこまですれば?

引越しの挨拶は、一軒家の方でしたら向かい側3軒と両隣の計5軒に挨拶をすれば良いとされています。
マンションやアパートの場合でしたら、両隣と上下の計4軒に挨拶をするのが良いみたいですよ。
これを覚えているだけでも大きく変わってくるのではないかと思います。
丁寧な方ですと、管理人や大家さんにもしっかり挨拶をされているみたいですよ。
挨拶は大事ですから、しっかりしておきましょう。

引っ越し業者に依頼する際の注意

引っ越しは大きなイベントでもあり、複数のスタッフが動きます。部屋や家をきれいにする、新しい場所にすべてを持っていくというのは大変なこと。プロの引っ越し業者に依頼するとはいえ、できるだけスムーズに作業をしてもらえるよう、配慮をしましょう。


<引っ越し前日までの準備を万端に>

引っ越し当日に引っ越し業者が来ても、荷造りが終わっていなかったり、別の用事で出かけてしまう、などということのないようにしましょう。その分時間がかかってしまい、引っ越し業者に迷惑をかけることになります。または、荷造りをしてもらう分の料金は発生するかもしれません。当日になってやむを得ない状況になってしまったら、少しでも早く連絡をしてあげましょう。また、近所にも声をかけて、業者の人が困らないように配慮をすることも必要です。


<見積もりと違うことはしないようにしましょう>

引っ越しの当日になって見積もりにない荷物が増えていた、というようなことのないようにしましょう。もしそれが大きな荷物だったり、大量にあったとしたら、トラックの大きさや、道具などが違ってくる可能性もあります。また、その分の作業時間も増えてしまうことになります。引っ越し業者にも予定があるので、それを狂わせてしまうようなことがしないようにしましょう。さらに、引っ越し先に別の車がいたりして、引っ越しのトラックが入らない、などということもないように、きちんと段取り鵜をすることも大切です。スムーズに引っ越しがすむように、配慮を忘れないようにしましょう。

引っ越しの際気を付けたいこと

引っ越しというのは、ただ荷物を新しい家へと運び入れるだけだと思ってはいませんか?ただ運び入れるだけだと考えどんどん荷物を運び入れていると、その後の作業が大変になる事があるので注意してください。と言うのも、ただ荷物を部屋へと運び入れていると荷ほどきの時の作業量が増えてしまうからです。引っ越しをする前に必ず次の家の間取りなどを見に行ったり確認に行ったりすると思いますが、その際どの部屋にどの家具を配置するか、どんな小物をどの部屋で利用するかなどの位置決めをある程度行っておいた方が良いです。

引っ越し中の気配り

そして、荷物を入れた段ボールには出来るだけ分かりやすく内容物の名前と運び入れる部屋の情報を書いて置くことが大切です。業者の方にお願いする場合でも、業者の方に説明しやすいようにハッキリと分かりやすく書いておくことが無駄な時間をかけず後の作業を楽にするコツです。大きな棚などは特に自分で運ぶのは大変なので、業者の方にお願い出来る間に必要となる部屋に運び入れてもらっておいた方がいいです。個人で引っ越しを行う場合でも気をつけなければいけない点は同じです。流れ作業を止めることなく引っ越しをスムーズに行うためには分かりやすさと計画性が大切です。

引越し準備のアレコレ

引越し前にやるべき事は業者探しだけではありません。意外に忘れがちであるのが解約手続きです。管理元によっては一カ月以上前に報告が必要な場合もあります。引越しは住んでいるのに家賃は払わないといけない、なんて事にならない為に準備を進めていきましょう。


業者選びだけじゃない手続きアレコレ

解約手続きの他にも進めておきたい事があります。郵便物の転送届です。「いつからココ(新住居)に届けて下さい」と指示できるのですが、手続き完了までに一週間程掛かるので前もって行いましょう。また、ガスや水道、電気の終了・開始手続きは案外忘れてします方が多いようです。実は、私も経験済みなのですが慣れない土地でライフラインが初日から使えないというのは惨めな気持ちになってしまいます。くれぐれも気をつけておきましょう。


引越しをお得に済ます為には

平日働いている方にネックになるのが、区役所の転出、転入届です。住民票は必ず必要になる重要書類です。業務を行っている土曜日に狙いを定めて予定を調節しておきましょう。
これらの事柄と同時進行で引越し業者の見積をとって比較を行っていくのは、少々疲れてしまうのですが、妥協しなかった分だけお得に満足のいく引越しができるはずです。必ず5社程度訪問見積を取り付けて比較、交渉を行いましょう。

引越しでインターネット回線はどうなるの?

自宅にインターネット回線をひいている家庭も多くあるかと思います。引っ越しの際にはネット回線も、新居に引越しを行うということになるのです。解約をしなくてはいけないのか、料金などはどうなるのか、ネットの引っ越しをご紹介します。


持ち運べる回線はそのまま一緒にお引っ越し

持ち運び可能のモバイルWi-Fiなどを利用している場合であれば、新居が利用エリア内であれば、そのまま荷物と一緒にもっていって、荷物をほどけば、当日に利用することが可能です。ただし、この形のインターネット回線が利用できるのは、引越し先でも電波がモバイルWi-Fiにきちんと入るということが条件になります。その点だけ気を付けましょう。


東西をまたぐときは気を付けよう

例えばNTTなどの光回線を利用している場合は、同じNTTであっても東日本と西日本とでは会社が変わってしまいます。この場合は契約を一度解約し、改めて適用される地域で再契約を結ぶ必要があります。同じ会社内であれば、インターネット回線は契約を解除せずに引っ越しを行うことができます。長距離の引っ越しや、東から西、など会社が変わる恐れのある場合で、ネット回線がつながらないと仕事などに支障が出る場合には、モバイルWi-FiやポケットWi-Fiを利用するか、レンタルなどでおぎなうようにしましょう。

私の引越しトラブル体験

数年前になりましが、私が引越しをしたときにトラブルが起きました。トラブルの内容としては、荷物が破損したりサービスが見積もりと違ったりといった物なのですが、今思い返しても腹が立つ経験でした。


引越しの見積もりに注意

引越しをしたのは、ちょうど大学を卒業して東京へ就職するためでした。単身とはいえ、東京までは距離があったので、引越し業者に頼むことにしました。その頃は、大した荷物もないしどこでもいいやというくらいの気持ちで、なんとなくポストに入っていたチラシの業者に頼むことにしました。見積もりされた金額や内容にも特に不満もなく、感じもよかったのであっさりとそこに決めました。ところが、いざ当日となった時に業者の人がなかなか現れません。やっと来たかと思ったら、見積もりの話よりもスタッフの数が少なく、スタッフも頼りないという印象を受けました。


トラブルが起きたら

どうにか荷物をトラックに乗せ、新居まで運び入れたところまではよかったのですが、荷物の整理をしていると、大事にしていたベッドが破損しているのに気が付きました。業者にそのことを言うと、「知らない」の一点張りで、本当に引越しの時に壊れたのかと疑われる始末。話にならないと思い、そのまま業者の本社にクレームを入れると、すぐに別の社員がやってきて弁償という形で話が付きました。皆さんもトラブルには注意してください。

引越し先でまずやるべき事

引越しが無事完了し荷物の搬入が終わったら早速梱包した荷物を開梱して少しでも荷物を片付けたい、そう思われる方も多いでしょう。しかし余程すぐに入用の荷物が無ければ引越しには開梱より先にしておくべき事が何点かあるので紹介します。


引越し先ではまず掃除をしよう

引越し先で真っ先にするべき事の一つは掃除です。特に床や壁の拭き掃除などは早めに済ましておいたほうがよいでしょう。何故なら掃除は荷物を広げれば広げる程手間がかかるようになるからです。一応は大抵の場合新しい住人を迎える前に管理人の方などが清掃を依頼しているとは思いますが、それが必ずしも当日や前日に行なわれているわけではありません。明るくて周りの迷惑にもならない昼間に掃除はなるべく片付けてしまいましょう。


ライフラインの確保

またもう一つ引越し先において重要な手順としてライフラインの確保があげられます。基本的に水道や電気、ガス等は3日前くらいに連絡しておけば引越し当日には問題無く使えるようになっています。しかしもし使えなかった場合は早めに問い合わせをしなくては一晩水道や電気がない状態で過ごす羽目になりかねません。そういった事態を避ける為ライフラインの確認は新居についてからできる限り早い段階で行なうようにしましょう。加えてガスはあなたの立会いのもとガス会社の方に利用開始に必要な手順を新居で踏んでもらう必要がある為きちんと打ち合わせるようにしましょう。

引越し先の近所へ挨拶する際の留意点

引越しに付きものなのが転居先の近隣住居への挨拶です。最近ではこういった慣習をしないままで終わらせてしまう人もいる様ですが、最低限両隣と向かいの家には挨拶をするのが礼儀です。それは転居先が一戸建てであろうとマンションであろうと同じことです。長い間そこで過ごすわけですから、ご近所さんと良好な関係を築くためにも最初の挨拶でしっかりと良い関係構築への第一歩を踏み出しましょう。


正しい引越しの挨拶の仕方

引越しを終えてからできれば数日以内、どんなに遅くても1週間以内には挨拶にいきましょう。特に転居先の両隣などには「今度、引越し当日はお騒がせいたしました」などという言葉を添えるとさらに好印象になるでしょう。


旧居のご近所さんにもしっかりと

引越しの挨拶は転居先のご近所さんにだけ行なえばいのではなく、現在住んでいる家のご近所さんにも行なうべきことです。理想としては引越しの数日前に挨拶をしに行くことですが、当日に行なうのはやや失礼ですので、しっかり前日までには済ませられる様に前もって準備しておきましょう。また無理にプレゼントなどを持っていく必要はありませんが、現在住んでいる家の近所の家に挨拶をしに行く場合は比較的相手の好みなども分かりやすいでしょうし、お世話になったと思う人には菓子折りなどを持っていくと良いのではないでしょうか。

引越しと賃貸解約

引越しをする事が決まったら、まずは賃貸解約の手続きを始めなくてはなりません。業者を探すよりも先に、解約手続きを進めなければならない理由は、引越しまでの日割り家賃請求と深い関わりがあります。


引越しと賃貸解約

引越し日は日割り家賃がなるべく少ない日を選んだ方が全体に掛かる費用を抑えられます。また、この賃貸解約申請は不動産会社によって様々ですが「引越し日の40日前までに行なう」など規定が厳しい場合も多く、規定によっては希望の時期よりも大幅に遅れてしまう事もあるようです。しっかりとその点を念頭に置いておいてください。


忘れがちな手続き

何につけても、準備は余裕を持って行う事に越した事はありません。業者選びに関しても手順をふんで比較していった方が費用を抑える事ができます。引越しの時に忘れがちな手続きなのが郵便物の転送手続きです。本変更は後でもゆっくりできますが、転送手続きだけは先に済ませておかないと自分宛ての郵送物が迷子になってしまいます。通常変更までに1週間程度は掛かるので、早目に手続きしておきましょう。また、ガス・水道・電気の手続きも必要です。間違っても「当日お風呂に入れなかった」なんてことは避けたいですよね。

引越しで役立つ梱包術

引越しは何から何まで全て業者が包んで運んでくれるかというとそういうわけではありません。特に食器や衣類、本やその他小物などは自分であるいは業者に用意してもらったダンボールに自力で取捨選択して梱包していく必要があります。ただ、引越しや梱包の経験が無い方だと意外にコツのいる作業なので捗らない場合があります。


安全性のコツは隙間を作らない事

梱包において最も重要なのは箱の中に隙間を作らない事です。特に割れ物の梱包では例えダンボールが外的衝撃を吸収してくれたとしても、中で食器同士がぶつかり欠けたり割れたりする事があります。また中身に隙間があると箱の中で重心が移動する事で箱を運び出す際にも苦労する事になります。なるべく小さなダンボールを選ぶ事で隙間は楽に埋められる他、隙間に衣類を詰める事で限りなく箱のスペースを減らす事が可能です。


引越し梱包は中身を明確に

また引越しでは余程荷物が少ない人でない限り、全ての荷物を一日で開梱するのは不可能でしょう。ただ、開梱の際にどの箱に何がはいっているのかわからないと必要なものをすぐに取り出す事ができない、このようなケースはよく見られます。その為箱の中身は業者向けとは別に自分でもなるべく詳細に中身がわかるリストを作る、印をつける等の対策を取るとよいでしょう。もちろん割れ物注意や積み重ね厳禁、天地無用といった内容は必ず箱に示して置く必要があります。

引越しにまつわるトラブル

引越しは未だほとんどが人の手によって行なわれている現在社会全体においても非常にアナログ要素の強いサービスです。ただ当然引っ越しを請け負う業者の方もプロとはいえ人間なので、万が一という事もあります。そういった局面に対応する為に引っ越しには運び出す荷物や建造物などに対して保険が伴いますし、これらの保障面でも優れた会社を選ぶ事が重要になってきます。


引越しにおける荷物トラブル

引越しで最も多いのが運び出す荷物に関するトラブルです。中でも最も典型的なのは食器などの割れ物が破損してしまうといったケースです。転居の際に壊れてしまったものの保障範囲は引越し業者によって異なりますが、不毛な争いを避けるためにも絶対に割れては困る高価な食器は自分の手で運ぶ、割れ物という表記をきちんと梱包の際にする等を心がけましょう。また通帳や印鑑などの貴重品も紛失しては大変なので自分の手で移動するようにしましょう。まだ積み忘れや届け忘れによる紛失なら引越し業者もある程度対応が可能ですが、手違いで全く違う場所に運ばれていた場合はフォローに時間がかかる事もあるそうです。


建造物に関するトラブル

また家具や家電など大型の荷物を運び出す際にありがちなのは建造物の破損や損傷です。特に借家の場合などには出ていく際に部屋が損傷している場合などに修理代を請求される事があります。引越し業者も部屋を損傷して黙っているという事はまず無いとは思いますが念のため作業の前には部屋の状態を確認しておくようにしましょう。