できるだけ業者任せの引越し

たいていの場合は引越しをする本人が主体的に動き、搬送や設置の段階で業者が技術的な側面からサポートするというかたちをとっています。


<楽々のおまかせプラン>

たとえば荷造りを完了させずに当日になり、予定以上の時間がかかることになった場合、業者に与える心象も悪い上に追加料金も加算されます。本来は準備など計画性を持って自分の責任で終えておくべきと言うところですが、準備から業者に依頼するというプランもないわけではありません。
いずれの業者にも「おまかせプラン」というようなものがあります。それには大きな家具の梱包、搬出入や家具の設置に加えて、引越し作業の前後に必要な荷造り・荷解きを請け負うサービスが含まれます。手際の良さがメリットのため、特に家族の引越しで荷物が多かったり、仕事が忙しく荷造りをする時間がなかったりする場合に需要が高まるようです。


<からだではなく頭を動かす>

できるだけ滞りなく引越しをしたいという思いで「おまかせプラン」を頼むならば、からだは使わないまでも、やはり判断力や指示能力は重要になってきます。何をどう処理し、片付け、運んでほしいのかを明確にイメージしておき、当日は順を追って説明できるようにしておくことが望ましいです。

荷造りと荷解きを追加することで、相応の料金が発生します。追加料金を支払って新たなサービスを買うのですから、指示を出す時点で滞らないように引越しのシミュレーションを繰り返し行なっておくことが肝心です。